d_599268[どうじん(えろ)] 軽音サークルで響かせてる それぞれの楽しみ ソフトエッチ 2025.06.07 ※当サイトにはプロモーションが含まれます。 軽音サークルでギターを始めたが、まだ人前で弾くのが恥ずかしい。 放課後、キャンパスの隅にある「個人練習用スタジオ(防音室)」でこっそり練習していると、通りがかりの先輩に声をかけられる。 防音室の扉が閉まると、世界が変わったみたいに静かになる。 けれど、ギターの弦よりもピンと張った緊張が走っていた。 後ろから、そっと腰を屈めてくる。 柔らかく押さえたコードの指に、彼の指が重なった。 「こう。……あ、今の反応……悪くない」 囁くような声。耳元に触れる吐息。 ドクン――心臓が跳ねると同時に、下腹部がズクンと疼く。 ギターなんか、もうどうでもよくなりそうだった。 「教えるって言ったけどさ、本当は……ずっと、こうしたかったんだ」 指が、ギターを支える手から、二の腕、脇腹、そして……太ももへと滑っていく。 細く息を吸ったつもりが、声になって漏れてしまった。 「あ……っ、そこ……」 「この反応、ギター弾いてるときより素直じゃん。かわいい」 指先がTシャツの裾をくぐり、肌に触れた瞬間。 無意識に背中を反らせて、彼の体に自分から触れてしまう。 ギターの弦がわずかに鳴る。が、それも、 もう二人の熱にかき消されていった。 密室の中、音が漏れないことをいいことに―― 彼の手は、下着の中にまで忍び込んでくる。 「ねぇ……教えてあげるよ。音より気持ちいい、‘指の使い方’」 喉が甘く震え、目の奥がじわりと熱くなる。 そして、指導はそのまま本番へ。 「防音室って、ほんと便利だよな……全部、出してもバレない」 「あっ……ああっ、そっち……そんな激し――っ!」 「声、我慢できる? ……我慢しなくても大丈夫だよ」 【その他のご注意】 ・本作品は画像生成AIを使用しております。 発売日2025-06-07 00:00:00ボリューム画像487枚ページジャンル学園もの ラブコメ 中出し ラブラブ・あまあま 日常・生活 おっぱい ソフトエッチ 純愛 FANZA専売 男性向け 成人向け 乙女向け 密室 メーカー8ゲート 品番d_599268価格¥440 完全版はこちらから